内田吐夢(1898年-1970年)

日本映画の創生期から戦後にいたるまで、ボリュームある作品を撮りつづけた「巨匠」です。「大菩薩峠」、「宮本武蔵」のような大作を発表する一方、 アイヌの問題を扱った「森と湖のまつり」、部落問題を描いた「飢餓海峡」など、現代社会の弱者を取り上げた作品も発表していました。1965年、東映が「飢餓海峡」の本編を無断でカットしたことに抗議し、この騒動がもとで、後に東映を退社。「宮本武蔵」の続編で、伊藤大輔の脚本をえたという、「真剣勝負」のロケ中に倒れ、1970年8月7日、胃ガンにより死去。

<お墓の所在地>

〒168-0064
東京都杉並区永福 築地本願寺和田堀廟所

TEL:03-3323-0321

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