吉行淳之介(1924-1994)

数々の病気を経験しながら、執筆を続け、長編の代表作に「砂の上の植物群」、「暗室」、芸術的な作品「男と女の子」、「焔の中」、「出口・廃墟の眺め」、短編「鞄の中身」などがあります。このほか、エンターテインメントな作品では、「鼠小僧次郎吉」、「すれすれ」などがあります。同世代の作家には、遠藤周作、安岡章太郎、三浦朱門、近藤啓太郎らは「第三の新人」と呼ばれました。「軽薄のすすめ」など軽妙な随筆のファンも多く、長年にわたって週刊誌に対談コーナーを連載し「座談の名手」としても知られています。1994年7月26日、肝臓癌のため、聖路加国際病院で死去。

<お墓の所在地>

〒709-2133
岡山県岡山市御津金川 吉行家墓地

TEL:不明

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