1925年、原作、脚本も手がけた「南島の春」で監督デビュー。その後も「彼女」、「恥しい夢」、「村の花嫁」など、ユーモアあふれた作品を次々と発表します。この作風は、小市民の生活をユーモラスに描いた「マダムと女房」において大ヒット。山本有三原作の「生きとし生けるもの」においては、社会派的側面を上手く引き出し、戦時中に撮った「新雪」は興行的にも大ヒット作品となります。戦後になると、椎名麟三の「無邪気な人々」を映画化した「煙突の見える場所」を発表。また、ベストセラーとなった原田康子の「挽歌」では、久我美子を主演で映画化し、大ヒットさせました。1981年5月1日、死去。
<お墓の所在地>
〒146-0082
東京都港区赤坂 澄泉寺
TEL:03-3583-2473